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チョン・イル独占インタビュー(2012/3/7配信)

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チョン・イル ー日本語がお上手ですね!

 少しですが…


ー日本は何度目ですか?

 だいたいで15回目くらいかな?何度も来てますよ。


ー15回もですか?私より多いみたい!何度も来日されているとのことですが来日の目的は何ですか?

 旅行でも何度も来ましたし、ファンミーティングでファンの皆さんに会うためにも来ています。僕にとってはなじみのある場所ですね。


ーそうなんですね。今回はドラマ「私の期限は49日」で来日されましたが、実はいま大忙しなんですよね?私も欠かさず見ているんです。

 ありがとうございます。


ー現在ドラマ「太陽を抱く月」でお忙しいので、「私の期限は49日」について記憶が薄れてしまうのではと少し心配なのですが、いかがですか。

 昨年一年も大忙しだったし、今年も年始からドラマでとても忙しくしています。これまでの出演作には少しずつ共通点があると思うんですよね。「私の期限は49日」が現代版ファンタジーロマンスドラマで「太陽を抱く月」は時代劇版ファンタジーロマンスという共通点があります。

 またこの2つの作品の間に「イケメンラーメン屋」という作品にも出演しましたが、食をテーマにしたドラマで未熟なままの男性がある女性に出会って、成長して大人になっていくというドラマです。


ー共通点がありますね

 でしょう?共通点がありますよね。


ーこのところ本当に大人気のチョン・イルさんですが「私の期限は49日」はどういった意味のあるドラマになりましたか?

 ドラマに入る前はあまり思ったことはありませんでしたが、撮影後は人生について改めて考えさせられました。知り合いや友達にもっと温かく接しなければと思うようになりましたね。

 演技面はイ・ヨウォンさんとの息もピッタリ合ったので、演技についてこういうものかと悟ることのできたドラマでした。別れのシーンで愛に心を痛める撮影では自分自身もとてもつらくなるほどでした。多くの学びと気付きがあった作品でしたね。


ー眼差しを使った演技が印象的でした。

 そうですか?


ーいたずらっ子のような面を持ちつつ、深い内面を表現する演技がすばらしかったのですが、演技の秘訣はありますか?集中して演技すればできるんでしょうか。

 うまく演技しようと思うのではなく、できるだけその役柄にシチュエーションに没頭すれば、それが見ている人に伝わるんだと思います。その瞬間に集中して撮影に臨んで、今もそのように撮影してますけどあの時もそうやって一生懸命でしたね。


ーファッショニスタとしても人気を集めて注目されましたね。ドラマではスケジューラーという死神のイメージとは違うファッションを見せてくれましたが、普段から着こなしなどにこだわりがありますか?

 洋服は大好きです。僕が日本好きな理由の一つが日本には素敵な服がたくさんあるからで、何度もショッピングが目的で日本に来ています。また自分が洋服に関心があるから、そういう作品に出会えるんだと思います。

 スケジューラーという役柄について、これまでは暗く沈んだイメージを持たれていたとしたら、僕は華やかな服を着こなしながら明るい性格の役どころだったので、イメージをかなり変えられたのではないかなと思っています。


ー「私の期限は49日」の大反響がきっかけで、日本のファンも急増したのではないですか?私の周りの日本人にも大好評でした日本には何度も来ているとのことですか、日本の印象的なところやここが好きという理由はありますか?先ほどは、洋服の事についてでしたが、他にはどんなところが好きですか?

 都市ごとに特色がはっきりしているところがとてもいいと思います。それからとってもきれいですよね。


ーそうですよね。

 とてもきれいで、どこに行っても皆さんが優しく親切に接してくれて僕もいつも気持ちよく過ごせます。僕もそう心がけるようになるし礼儀正しくなれますね。それから日本食も大好きなんです。


ーどんな日本食がお好きですか?

 お刺身が大好きでお寿司もよく食べますね。韓国ではほとんどトンカツを食べないんですが、日本に来たら必ず立ち寄るトンカツ屋さんがあるんです。東京の目黒にあるお店です。日本に来るといつも行ってますね。日本食は大好きです。


ー日本に行きつけのお店があるんなんてファンはどこだか知りたいでしょうね。
 
 僕のファンの方々はどこのお店か知っていると思います。


ーいつか、日本旅行のガイドブックを作ってみるのもいいかもしれませんね。それでは最後に、日本のファンの皆さんにカメラに向かってメッセージと「私の期限は49日」についてのコメントもお願いします。
 
 皆さんこんにちはチョン・イルです。実は「WeLoveKの」の事は、ファンの方がネットにアップしてくれたのを偶然見て知っていました。イ・ヨウォンさんと僕のインタビューの映像でしたが、今日は直接インタビューをしていただいてとても光栄です。

 「私の期限は49日」が皆さんに長く余韻を残す作品になってほしいと思います。そしていま僕が頑張って撮影している。「太陽を抱く月」にもたくさんの関心を持ってもらえたらうれしいです。皆さんにとって今年1年も良い1年になりますように。そして寒い日が続いていますので風邪には気をつけて幸せな毎日をお過ごしください。ありがとうございました。


ーここで、サインをひとつお願いできますか?番組名「WeLoveK」でここに書いてサインをお願いします。日本語でも書いて下さったんですね!漢字も使って!いつもスターの皆さんにお願いして一緒にやってもらうのがあるんです。ちょっと恥ずかしいかもしれないのですが冒頭に私がやったんですけど「WeLoveK」これをいつも一緒にっておねがいしているんです。

 わかりました!

ファンミ行ってきました「私の期限は49日」(2012/2/22配信)

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※記者会見は56秒頃からスタートします。

ー皆様から一言ずつご挨拶をいただきたいと思います。

 チョ・ヒョンジェ:(日本語で)はじめまして、私はチョ・ヒョンジェです。よろしくお願いします。(韓国語で)どうぞよろしくお願いいたします。

 ナム・ギュリ:(日本語で)はじめまして。私はナム・ギュリと申します。今日は、とっても嬉しいです。ありがとうございます。 よろしくお願いします。

 チョン・イル:皆様こんにちは。「私の期限は49日」でスケジューラー役を演じている、チョン・イルです。私にとってこの作品は、私の人生で非常に大きな意味を持っているそんな作品ですので、1年が経った今でも大きな余韻が残っています。どうもありがとうございます。


ーそれでは、まずはチョ・ヒョンジェさんに質問をさせていただきます。チョ・ヒョンジェさんにとって、除隊後初の出演作として数々のオファーの中からこの作品を選ばれたそうですが、このドラマへの出演を決めた一番の理由を教えてください。

 チョ・ヒョンジェ:このドラマを選択した理由ですが、今までのドラマとはまったく違う印象があって、ファンタジーメロドラマというジャンルが非常に新鮮なものに感じられましたし、魅力的だなと思いました。そして私が演じたハン・ガンという役もたくさんの魅力を皆さんにお見せできると思いましたし、何よりも作品全体の流れが心に響きましたので、この作品への出演を決めました。


ー続きましてはナム・ギュリさんに質問をさせていただきます。一人二役を演じます、イ・ヨウォンさんやチョン・イルさんと息のあった明るくポジティブな役柄がとても印象的だったのですが、実際に共演してみていかがでしたか?

 ナム・ギュリ:イ・ヨウォンさんなんですけれども、「善徳女王」というドラマで高い人気を得てらっしゃいまして、その後の出演作ということもあり、私自身もとても期待をしていました。そしてドラマの撮影に入る前に、ふたりで読み合わせもしました。ふたりで息を合わせなくてはいけないという設定でしたので、一生懸命、イ・ヨウォンさんが努力してくださいました。私が彼女に憑依するという場面では、キャラクターが合っていてとても良かったと思います。私にとって初めてのミニシリーズだったのですが、イ・ヨウォンさんにはとても助けていただきました。

 そして、 チョ・ヒョンジェさんの場合には、私によくご飯をおごってくださいました。(笑)“ご飯を食べた分、頑張って演技をしなくちゃね”とおっしゃってくださいまして、とても優しく親切にしてくださいましたし、息を合わせるにはどうしたらよいかということも教えてくださって、とても楽しかったです。

 それに、チョン・イルさんはとても情熱的な方なんですね。なので、私も彼のように学ばないといけないと思わせてくれましたし、頑張って演技をしようという気持ちになりました。 私にとって大変意義深い作品になりましたし、3人とも私にとってはとても大切な俳優さんです。


ーチョン・イルさん、現在「太陽を抱いた月」が高視聴率を記録し続けており、若手スターの中で今最も期待される俳優と評されていますが、本作品「私の期限は49日」をきっかけに、ご自身の中で変わったことや演じるという部分で役者として成長したところなどありましたら教えてください。 

 チョン・イル:この作品からたくさんのことを感じることができましたし、またそれを表現することができる、そういった作品でもありました。相手と呼吸を合わせるということがどういうことなのかを悟らせてくれた、そういった作品でもあります。最後のソン・イギョンとの別れのシーンでは、本当に自分の一部が無くなってしまったかのような痛みを感じました。また、監督さんからも素晴らしいディレクションをしていただきました。ですからこの作品というのは、役者として僕を成長させてくれた、そんな作品だったと思っています。


ー最後におひとりずつ、今後の目標や日本のファンの皆様に一言ずつお願いします。

 チョン・イル:昨年はとても忙しい1年間でした。今も時代劇「太陽を抱く月」の撮影中なのですが、今年1年間も頑張って役者として成長していけるようなそんな1年にしたいと思っています。2年ぶりに皆様にお会いできることをとても楽しみにしていますし、また幸せに感じています。もう少ししたら皆様にお会いすることができるのですが、わくわくしているのと同時に少し緊張もしています。今後も暖かく見守ってくださればと思っています。今後も皆様に恥ずかしくないようなそんな役者になれるよう頑張っていきたいです。ありがとうございます。

 ナム:ギュリ:私は今、中国でドラマの撮影をしています。それが終わったら今年は忙しい年になりそうです。映画やドラマ以外のところでも皆さんにお会いできるのではないかと思っています。今回のように皆さんの前に本格的に立つというのは、See Yaでの活動以後初めてとなりますのでとてもうれしいです。 先ほどのリハーサルでも胸がドキドキしてときめくような気持ちになりました。これからも頑張って活動してこのドラマのシン・ジヒョンとともにナム・ギュリのことも皆さんに知っていただきたいと思います。とにかく意義深い1年になってほしいと願っています。ありがとうございます。

 チョ・ヒョンジェ:「私の期限は49日」という、このドラマを愛してくださってどうもありがとうございます。久々に、皆様にお会いすることができてとても嬉しく思っています。このドラマをきっかけにしてこれからもまた日本の皆様に頑張っている姿をお見せしたいと思っていますし、他の出演作品も構想しているところです。 そして日本でも一生懸命活動していけるように努力してゆきたいと思っています。ありがとうございます。  

チョン・イル独占インタビュー(2011/11/2)

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チョン・イル ※チョン・イルのインタビューは8:09頃からスタートします。

ー「私の期限は49日」の見どころを教えてください。

 僕のやったスケジュラーという役は、自分の過去を全く覚えていません。回を追うごとに変化するスケジューラーの感情をご覧いただくと面白いと思います。


ー好きなシーンや大変だったシーンはありましたか?
 
 第8話にカフェが出てきます。まだ皆さんはご覧になっていないので詳しくは言えないですけど。その8話のカフェシーンがとても印象に残っています。

 8話では昼も夜も同じ日に同じ場所で対局にある感情のシーンを撮ったんです。一方はコミカル、もう一方はシリアスなシーンだったんですが、直接自分もテレビで見ながら自分も1日にあんなに変わることができるんだと不思議に思いました。

 8話ではスケジューラーの感情変化がとても大きいので、そのシーンが面白い見どころだと思います。

 大変だったシーンは、第19話の悲しい別れのシーンです。後半部分の撮影だったので、ほとんど毎日徹夜での撮影でしたが、その一つのシーンのためにとても努力をしたんです。自分としても大変だったし満足はできなかったけれど、一生懸命努力して頑張ったシーンだと思っているので楽しみにしていてほしいです。


ー何度か来日されていますが、日本の印象はいかがですか?

 日本のあちこちに行ったことがありますけど、特に東京には何度も行きましたね。僕はショッピングが好きなのでショッピング目的で何度も行きました。

 箱根もとてもいいですね。プライベートで行って温泉にもつかりました。どこの都市もとてもきれいで、京都は日本の古い歴史が見れるところで、都市ごとに違った魅力がありますね。

 料理もとてもおいしいので、今年はとても忙しくて行けてませんが、早くファンの皆さんにもお会いしてファンミーティングもしたいし、遊びにも行きたいですね。


ー最後に、一言でこのドラマを表すと?

 「私の期限は49日」は自分の人生についてもう一度考えさせられるドラマです。